Libro y diálogo 本と対話。

大好きな本と日々雑感。メキシコでの生活も含めて。

グアナファトの闇

 

 


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正直メキシコでの観光に興味がないのですが、あまりにも出不精な私を辛抱強く誘ってくれていた夫。滞在一か月越えにしてやっとグアナファトという世界遺産の街に出かけました。世界遺産と名が付けば立派な観光地ですが、本当は過去に闘いがあってその悲惨な血が流れたことを忘れないためにユネスコ世界遺産の土地と指定するのであって、そんなわけで歴史の重みというか心霊がうじゃうじゃ居そうな気がして、あまり好きじゃないのです。

 

で、グアナファト。かつて地下に家があった場所は、今は地下道になってます。真っ暗だしトンネルなのに分岐はあるし、とにかく不気味で怖かった。。(運転は夫です)それからケーブルカー乗り場も崖っぷちの分かりにくい所にあり雰囲気悪くて結局私の我儘で登らなかった。よく分からないが帰宅するとどっと疲れて夜は寝苦しく悪夢にうなされて夫に泣きつき寝不足のまま月曜の朝。なんか悪いものが憑りついたみたいだった。怖すぎてもう行きたくない。。

 

いろいろとググってみたら、グアナファト州にはメキシコ独立宣言の火種のほかに、「天使の牧場」という名の売春宿を取り仕切ってた極悪姉妹ゴンザレス姉妹の惨殺事件という狂気の犯罪があり(ちなみに終末はイラプアトの刑務所で迎えることとなる)、まぁ亡霊彷徨う悪魔的な土地なのだと思う。この姉妹の悪行に関してはR18閲覧となるので各自で調べてみてください。

 

イラプアトに関しては田舎の新興開発土地で面積も狭く、これから10年20年と発展していくのだろうなと将来が見える場所なので個人的には10年後はどんな景観になるのか楽しみ。(その頃には日本か欧州に居たいわ...) やっと5つ星ホテル(Hottson)も出来たみたい。でも本当に田舎だわ、まぁ呑気に家内安全で暮らせればいいけど。

 


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↑ テイクアウトした「la vie en rose」のタルトは美味しかった♡ チョイスはいちごは夫でチョコが私...。 ピアフではなく吉川晃司のラヴィアンローズ思い出す。ちなみに博多にも同じ名前の美味なパティスリーがあります。