Libro y diálogo 本と対話。

大好きな本と日々雑感。メキシコでの生活も含めて。

夫婦ふたりの週末。

 

 

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 (↑メキシコの風俗習慣を描いた刺繍画)

 

 

 

もうすぐ死者の日が来るので、スカルグッツをちょくちょく見かけました。個人的にはpan de muerto(死者のパン)という頭蓋骨風の菓子パンが好きです。(ブリオッシュにクッキー生地がのって砂糖がまぶされている)

 

 

さて夫婦ふたりの週末。子どもがいないのでそれはまぁ気楽っちゃ気楽です。。遅起きをして家でブランチを食べ珈琲を淹れて、私は普段のショートカットな家事をしてテレビを見てたり、時にいつも通りのスペ語学習をしたり。夫はスマホで寛いだり音楽を聴いたり、ときに仕事のパソコンを開いてます。あとは買い物を一緒にして外食、それから私の買い物に連れて行ってもらう。

 

メキシコ人とも日本人夫婦とも、週末につるむことは皆無。二人とも独りで充足でき誰かいないとダメというタイプではないので。勿論、挨拶とかお手伝い程度のご近所さんとのお付き合いはしますが、プライベートは付き合いなしです。

時間の使い方が夫婦似たタイプで良かった。

 

 

なので「のんびりしすぎかな~」とふと口にする夫。ご近所の仲良しなご家族さんたちを見て思ったのか、私も時々子どもがいたらどんな感じになるのだろうか?と感じたりするが、「人は人だし、別に良いんじゃない」と私は言う。

 

子供がいない夫婦だと寂しいときもあるだろうが生活や時間に余裕があるし、子供がいれば喜びもあるけど自由な時間がなかったり、独身であれば結婚という保険と独りじゃない事実を望むかもしれないが、自分のペースで生活を送ることができる。

要は隣の芝生は青く見える、である。青く見えないようにするためには、自分家の芝の手入れを常に心がけしてやること。だから自分の持っている関係やモノをおざなりにせず、気に掛けることだけでも全然違う。それは努力が要ることだけど、他人は羨ましいに値しなくなる。