Libro y diálogo 本と対話。

大好きな本と日々雑感。メキシコでの生活も含めて。

メキシコのオーブン

 


f:id:libroo:20170901032343j:image

 

 

メキシコのオーブンについて。

大抵のお家にはガスオーブンが付いていますが、これが使えない!!ったらありゃしない。我が家の場合、温度設定が適当すぎで全然上がりません。200℃設定でもあれはおそらく160℃だな。(もう20年近くガスオーブンは使ってきたので皮膚感覚で分かる)しかも熱源が弱い。(多分一本くらいじゃなあい??)

 

とにかく温度が上がらない、依って。

ジェノワーズ(スポンジ生地)やシフォンなどの柔らかい生地、つまり焼成前の生地に水分が多いものは、生焼けになってしまう。温度が上がらないことで中の生地の火通りが悪く、表面だけ焼けてしまう。もしくは長時間焼くことになり結果パッサパサの生地の焼き上がりとなる。ロールケーキやショートケーキはNG.

 

なので生地に水分が少ないクッキーくらいしか完璧に焼けない。(それでも長めの時間で)

あ~甘かったぁって感じ。日本から電気オーブンは持ってくるべきだったわ。。けど何でもかんでもtant pis! 仕方ない (スペイン語はni modoだっけ?)で済ませるのは、単なる思考停止で何の改善も発展も生み出さないことなので、もうちょっと努力して考えてみようと思う。

 

諦めも肝心だよ~と聞こえてきそうだが、何事に置いても、こだわるから個性が生まれそれが人としての魅力なのだと思う。似たり寄ったり皆がしてるから~という行動は楽だしロールモデルがいるから容易いし自分は間違ってない!って多数決議決の肯定感で以て安心する。(もちろん多数決は人格判断に置いては決して正解ではないのだけど)

そんな人は出会ってもすぐに忘れてしまう。コピーみたいだからかな。