Libro y diálogo 本と対話。

大好きな本と日々雑感。メキシコでの生活も含めて。

「簡単なものでいいよ」

 

 

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.. 夫婦ふたりの我が家の外食頻度は週末に2回ほど。ここでも出不精の気が出てしまう。ちょっとしたものなら家で作って食べようよ、と思ってしまうのは、洗練されたレストランは殆どないのでまぁ適当に済ませるか、となるわけだ。

 

ときどき夫の帰宅が遅い時や二人で出かけて帰ってきたときなど「夕飯は簡単なもので良いよ」と言ってくれる。男性の簡単は「簡単に食べられるもの」、女性のそれは「簡単に作れるもの」という意味の違いがあるわけで、たぶんカレーとか丼物のように一皿完結メニューが正解なのだろう。もちろんそれに副菜のサラダか汁物が必要なのは言うまでもなく。そんな訳で私はカレーの作り置き(冷凍しておく)は常備している。夫はカレーが好きなので問題はないみたい。

 

作る側からしたら簡単といっても後片付けも台所掃除ももれなく含まれるわけだから全然簡単じゃないよ、と言い分になるのは事実。それをさらっと夫に言ってしまい、その後「作るのも大変だから外食しようか」と言ってくれるようになった。言うんじゃなかったなと反省したけど、遠慮して抑えるより自分の考えも知っててもらって良かったと思う。だって事実だし夫婦だから。

だけど「日に何度も外食は重いから家で食べよう」と夫の大好きなカレーを温めなおす。(もしくは夫が会社で買ってきたすき家のレトルト牛丼を)良き妻を目指す女のささやかなプライドゆえに。。