Libro y diálogo 本と対話。

大好きな本と日々雑感。メキシコでの生活も含めて。

『国境のない生き方』

  

 

14歳でお母様の代わりにヨーロッパ一人旅をし、そこで運命的な出会い(マルコじいさん)があり、絵の勉強のためイタリアへ留学。そこで知り合ったコクトー似の詩人ジュゼッペさんと恋に落ち同棲。極貧で食べるものに困るほどのときに妊娠が分り、「母になったのは人生最悪のとき」と綴る。

 

彼と別れて子どもを産むことを決意。女ひとりで二人を抱えるのは無理だと思い、子供を選び彼と別れる。 なぜ産むことを決めたかというと、ジュゼッペの子ならきっと素晴らしい子にちがいないと確信したから。という下りは心打たれました。その男性をいろいろあっても、一人の人間として尊敬するところがあったからかな、と。

 

地図のサイズが地球儀規模で移動!という観念もなるほどー、そう思えば12時間フライトなんて楽に思えるのかな(^_^;)