Libro y diálogo 本と対話。

大好きな本と日々雑感。メキシコでの生活も含めて。

順風 流れる街

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私のスペイン語の先生はブエノスアイレス(アルゼンチン)の方で夫の知人であり、夫と出会ったときから彼の名前はふたりの間に出ていた... というのは、私は夫に出会う前にいつかブエノスアイレスへ行きたいと思っていて、そんな話を付き合う前にチャットでやりとりしてたのだった。

どうしてブエノスアイレスなのかというと、江國香織さんの『金平糖の降るところ』という小説を読んで、ああ、行かなきゃ!と何となく思った。もう一つの理由は私が学生だった頃、アルゼンチン人の男の子が好きだったから。

先生に色々話を聞くと、ブエノスアイレスはヨーロッパの古い街並みがまだ残っていて、ルノーやプジョのCMはここで撮影してることが多いのだとか。

それからスペイン語圏であるけれど、本当はスペインルーツの人は現在少なく(スペインから独立したときにスペイン人を追い出しちゃったから)、南イタリアナポリ)やフランス、ドイツ、イギリス人の移民が多くやってきて、それらの国からの影響を強く受けていること。(pizzaやpainのバリエーションが多いのはそれらのせい)

buenosaires → buenos(良い)+ aires(風)
順風吹く ... 街?!

「実際は気候は秋なんかどんよりして気分落ちるよ~。」と言ってたけど

夫が傍にいない夜は、いろいろ憧れの街への妄想が拡がる。