Libro y diálogo 本と対話。

大好きな本と日々雑感。メキシコでの生活も含めて。

春にしてあなたを思う。

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… ほぼ同時期に小沢くんが日本に帰ってきて、春樹さんが出版した。

小沢くんはパパになって、すごい謙虚だけど静かに芯の強い意志を持たれてて、
インタビューで「自分はたいしたものじゃないっていう気持ちを持っていないと」て言われてたのが印象的だった。

曲はいつ聴いてもせつない。

胸の奥からじわぁっと出てくる涙が隠しきれなくて、「流動体について」も毎回聴く度に泣いてしまう。。

慎みが溢れていて、20年たっても小沢くんは素敵で憧れの方だ。


春樹さんは今回もクールな中に人間の脆さをずばっと書いてくれて、
『騎士団長』も早く読みたいような、読むのがもったいないような(^^; ドキドキさせてくれる物語。『女のいない男たち』の続・長編みたい... と眠りのまえ贅沢な読書のひととき。。