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Libro y diálogo 本と対話。

大好きな本と日々雑感。メキシコ・イラプアトにての生活も含めて。

献立日記 ①

 

 

夫とは別居婚であったため、会えるときにはおかずを作って食べてもらっていました。

普段でも家の晩ごはんは作っているので、それでも健康のことを考えてお野菜多めを配慮して。。ならばお肉と野菜を一緒に食べられるようなおかずが一番良いのかなぁと思います。レシピは有元葉子先生の御本を参考にしており、和洋中エスニックどのお料理もセンスが素敵なのですが、器やお花やファッションなど暮らしぶりも本当に憧れます。。

 


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鯛の塩焼き・牛肉とひじきれんこんの炒め煮・菜の花のからし和え・蕪の梅和え

 

 


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ハンバーグ・さつまクイーンとズッキーニのソテ・ほうれんそうの蒸し煮・カリフラワーのスープ

 


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牛めし筑前

 

1~3月の冬の献立でした。 

 

不自然な女

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- 何によらず自然な女の人、えばっていたり気取っていたりそういうタイプはあまりすきじゃない。精神的に化粧っけのないでもチャーミングな人、そういう人といるとおちつく。(村上春樹

 

 

... 私もそんな風になりたいなぁと思うのは、夫に上手く甘えられないところ。お金や病で困ってるとき親にも甘えられず、親切を片意地はって「いいよ、大丈夫」と断ってしまうこと。「そういうところが可愛くない!」とまで親に言われるくらいだから、本気で可愛くない女だ^^;

 

だけど夫とふたりきりで本質的な部分で触れ合っているとき、私はタカが外れて感情が豊かになり、淋しい時は泣いてしまうし、嬉しすぎるときにもやはり泣いてしまう。そのときくらいは素直でいられるみたい。

 

 

『グーグーだって猫である』

 

実家で仔猫を飼い始めて、手に取ったのがこの本(漫画)でした。

猫のこんなとき(症状)どうする?! が沢山書かれており、かなり勉強になります。


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前に飼ってた猫サバの後にやってきたアメショーのグーグー。のちにビーやクロをはじめ野良ちゃんまで合わせて13匹くらいになるのだけど、可愛いだけじゃなくって病気をしたり行方不明(誘拐?)になったりもありますが、そんな時の飼い主さんの思いが飾らないトーンで描かれていて、読んでてほっとします。^^

 

大島さん自身のがん闘病記も描かれていて(第2巻)、そうだよな~抗がん剤と思ったり、再発は心配だけど5年猫ちゃんたちとご無事に過ごせたことも嬉しかったし、なかなか勇気づけられます。

 

4巻くらいから野良ちゃんが増えすぎて名前とお顔の一致についていけませんが... こうやって野良ちゃんを保護されるのかぁと感心。実家の町内では「野良猫に餌を絶対にやらないでください」と言われていますが、どうなんでしょうかね。

ごはんをあげると野良ちゃんが集まるから迷惑、って意味なんでしょうか。極端な話、野良ちゃんは猫じゃない、みたいな感じがして差別的で私はこの考えは嫌いです。せめて野良ちゃんを見つけたら保護できたら(まぁ人に警戒してるので難しいと思いますが)保健所で相談してください。くらいの流れになって欲しいなと思う。野良ちゃんもひとつの命ですから。なかなか難しい問題です。

 

  

 

グーグーだって猫である

グーグーだって猫である

 

 

 

海外赴任の転出届

 

 

海外へ引越す前に手続きが諸々あります。。(お役所は時間が掛かるのが常ですし)

 

【住民票の転出届】

私も全然分からなかったのですが、転出届を早く出してしまったため(夫の出国日付けにて)、印鑑登録証明(クルマの売却手続きのため)が発行できず、ギリギリ転出日の日に取り消ししてもらい再度転入し何とか発行してもらいました。。(←すごく迷惑な市民です)

その印鑑登録証明書は3か月間は有効とのこと、で何とかセーフかな^^;

 

それから夫は既に出国してしまったので、後日妻が二人分の転出届を出す際に、夫の出国スタンプが分かるページとパスポートの顔写真ページ、この2枚のコピーが必須とのこと。(FAXや印字したものOK、画像はNG)

「これがないと大変なことになります!!」と言われましたが、ど~なるんでしょうか?

 

 

春休みに入り市役所も学生さんと親御さん... という方をたくさん見かけました。

大学新生活ひとり暮らし、うらやましいなぁ^^

 

 

メキシコへ行く前に思うこと。

 

 

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まさか第二の海外生活の地がメキシコになるとは思ってもいませんでした。だけどスペイン語を学ぶ良い機会だし、夫とは離れたくはないし帯同することに決めたのが昨年の秋。

それから年内に結婚しお仕事を廃業し、健康診断や予防接種を受け、2月末から週2回スペイン語のレッスンへ通い、3月中旬に帯同者向けの赴任セミナーを受け、引越し業者さんに下見に来ていただき、今月末に夫は出発。妻は住居が決定してから移動とのことです。(来月かな?)

 

行き先グアナファト州は日本人が増えたことで治安も悪化したとかなんとか... まぁそれはどこの国でも当たり前の現象だと思うけど、やはり心配~... と思う。でもまだ起きてないことを心配しても度を越してしまうから、本当はその国を好きになることが一番でいろんな意味でその国のルールが正しい訳で。

第一に、「自分のルールは通用しないな」というのが渡航前に思うこと。自分の主義を曲げなさい、ではなくて、今まで自分の外に存在していた価値観や文化をじわじわと自分に同化させていって、新しい自分を創ってみたい。

 

郷に入れば郷に従え、が最もコレクトかな?

 

 

 

春にしてあなたを思う。

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… ほぼ同時期に小沢くんが日本に帰ってきて、春樹さんが出版した。

小沢くんはパパになって、すごい謙虚だけど静かに芯の強い意志を持たれてて、
インタビューで「自分はたいしたものじゃないっていう気持ちを持っていないと」て言われてたのが印象的だった。

曲はいつ聴いてもせつない。

胸の奥からじわぁっと出てくる涙が隠しきれなくて、「流動体について」も毎回聴く度に泣いてしまう。。

慎みが溢れていて、20年たっても小沢くんは素敵で憧れの方だ。


春樹さんは今回もクールな中に人間の脆さをずばっと書いてくれて、
『騎士団長』も早く読みたいような、読むのがもったいないような(^^; ドキドキさせてくれる物語。『女のいない男たち』の続・長編みたい... と眠りのまえ贅沢な読書のひととき。。